2020年10月24日土曜日

キノコ観察会(10月3日)

  秋はキノコの季節です。キノコに詳しい森林インストラクターを講師に迎え、我々が整備をしている森で観察会を行いました。

 開催日:令和2年10月3日(土曜日)

 時 間:10時~12時

 場 所:滝まなびの森

 参加者:里山の会ECOMO会員

以下、観察会の様子です。

 

こちらは、我々がホダギから制作した成果です。


 


 









広場で採取したキノコを並べ、講師の確認記録は以下の通りです。

ツキヨタケ科 モリノカレバタケ属 モリノカレバタケの仲間
アカチャツエタケ
タマバリタケ科 ツエタケ属 ツエタケ
ダイダイガサ増 ダイダイガサ
ホウライタケ科 ホウライタケ属 ハリガネオチバタケ

ホウライタケの仲間
ラッシタケ科 クヌギタケ属 チシオタケ
クヌギタケの仲間
テングタケ科 テングタケ属 タマゴタケ
コテングタケモドキ
ウラベニガサ科 ウラベニガサ属 ベニヒダタケ
ハラタケ科 オオシロカラカサタケ属 オオシロカラカサタケ
シロカラカサタケ属 アカキツネガサ
キツネノカラカサ属 キヒダカラカサタケ
ホコリタケ属 ホコリタケ
ナヨタケ科 ヒメヒトヨタケ属 ヒトヨタケ

イネセンボンタケ
アセタケ科 アセタケ属 アセタケの仲間
イグチ科 アワタケ属 アワタケ
ヤマドリタケ属 ヒメコウジタケ
ベニタケ科 ベニタケ属 ニセクロハツ類似種
ヒビワレシロハツ
カワリハツ
アイバカラハツモドキ(仮称)
タマチョレイタケ科 ウチワタケ属 ツヤウチワタケ
マンネンタケ属 コフキサルノコシカケ
チャミダレアミタケ属 チャカイガラタケ

独り言:キノコはカビの仲間との事、種類が多く判別するのは困難でした。しかし、講師のお陰で楽しいキノコ観察会となりました。

2020年9月24日木曜日

秋の鳴く虫観察会(9月19日)

  里山自然の環境指標動物であるクツワムシを中心に、いつものフィールドに出かけてみました。今年も残念ながら鳴く虫に詳しい青年の参加がなかったが、秋の夕暮れ、高感度な聴力を持った子供達が参加してくれました。

  開催日:令和2年9月19日(土曜)

  時 間:午後5時~7時半

  場 所:滝まなびの森周辺

  参加者:里山の会ECOMO会員+α

 

 

オオミノガ発見(集合場所のコナラ)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

森と反対側のススキのヤブには、多くのキタキチョウが休んでいました。
また、マツムシを探している時になんと、偶然にナンバンキセルを発見しました。

キタキチョウ


ナンバンキセル


一生懸命に探してくれる少年


やっと確認・撮影できたスズムシ

確認できた鳴く虫は、アオマツムシ、スズムシ、ハヤシノウマオイでした。残念ながらクツワムシの鳴き声に近い虫がいたようでしたが確認出来ませんでした。

今年は、8月に入って梅雨が空け、その後は猛暑が続いていました。例年、確実にクツワムシが確認できる場所にはマムシグサやウラシマソウが殆ど少なく、このことが影響していたのか不明です。

 

2020年4月16日木曜日

ホタル観察地の谷津整備

 近年、ホタル観察を行っている場所にイノシシの出現が確認されました。当該谷津一帯は10年以上前から耕作が放棄されており、非常に背の高い葦やガマが生えてしいました。結果、イノシシの棲み処として適地となってしまいました。この様な状況下、竜腹寺地区にお住いの方々が中心となって葦等の刈り払いを行って下さいました。勿論、里山の会ECOMOの会員有志も一緒に葦の刈り取り等で汗をながしました。

整備前
整備前 放棄地一面にはヨシが繁茂

整備後
葦は綺麗に刈り取られて見晴らし良く、左はイノシシ捕獲罠


 
池を設ける工事も!


池のある斜面から整備地を望む

当該地にはシオヤトンボの群

こちらはシオヤトンボ(雄)

2020年4月12日日曜日

里山観察会(春)

令和2年4月11日(土曜)、コロナウイルス感染防止の観点から限定されたメンバーで里山で春の自然を感じました。

キンランは蕾
コナラ新葉と蕾
ヤマブキの黄が鮮やか!



クヌギの新芽と蕾


フデリンドウ 非常に可愛い!


サンショウ 若葉と蕾









知人宅の裏庭







2019年12月10日火曜日

湧水調査(12月8日)


例年行っている物木落とし上流部にて湧水調査を行いました。

 開催日:令和元年12月8日(日曜)
 時 間:13:30~15:30
 参加者:NPO法人水環境研究所(2名)
     里山の会ECOMO(3名)

 本調査は、千葉県内で湧水調査活動を行っている「NPO法人水環境研究所」の調査にご一緒させて頂き、地元の湧水調査に関わりながら当該地の里山自然の理解を深めることを目的としています。
以下は調査時の様子です。


物木集落にて

PH計、電気伝導率計
流量測定時
試薬(硝酸態窒素)
谷津上流部の集水箇所(吐出された水が集まった)








2019年11月7日木曜日

秋の里山観察会(11月3日)


秋の里山観察会をいつものコースで開催しました。

  開催日 :令和元年11月3日(日曜)
  参加者 :15名(一般参加者及び会員)
  集合場所:本埜小学校駐車場
  時 間 :9時30分~12時

曇り空でしたが、雨に降られることなく開催することが出来ました。
出発時点では、気温が低く昆虫の出現が少なかったが、気温があがるについれて徐々に観察できました。
今回は、昆虫ではない“ヒッツキムシ”を中心に観察しました。
以下に観察時のスナップ写真を掲載しました。


注意事項の連絡(スタート時点)



センダングサの種を拡大して確認

アメリカセンダングサ
オンブバッタ


ヤマトシジミ


草笛


綿毛の様な花?

キチジョウソウが開花

トノサマバッタ(大榎の切り株に同化)

モミ殻で遊びを発見!

モズのハヤニエ

モンキチョウ

アケビが取れるかな?

アケビを獲得!











2019年9月15日日曜日

秋の鳴く虫観察会(9月14日)

 里山自然環境の指標動物であるクツワムシを中心に、いつものフィールドで夜に鳴く虫の観察会を行いました。
 今年は、鳴く虫に詳しい青年の参加がなかったが、高感度な聴力をもった子供達の積極的な参加で楽しく観察できました。

  開催日:令和元年9月14日(土曜)
  時 間:午後5時~7時半
  場 所:滝まなびの森周辺
  参加者:里山の会ECOMO会員(7名)


クツワムシ(茶)

クツワムシ(緑)


セスジツユムシ

ハヤシノウマオイ

セズジツユムシ

スズムシ
<観察記録>
◆昆虫類
【バッタ目】
・マツムシ科:アオマツムシ、マツムシ、スズムシ
・クツワムシ科:クツワムシ
・キリギリス科:ハヤシノウマオイ
・ツユムシ科:セスジツユムシ
・コオロギ科:エンマコオロギ

【カマキリ目】
・カマキリ科:オオカマキリ

◆爬虫類
・カナヘビ科:ニホンカナヘビ

今年は、クツワムシが多く鳴いている状況であった。