2014年7月13日日曜日

ホタルの保護活動について(7月13日)

 ホタル保護活動のあり方について、20数年間に渡ってゲンジホタルの保護活動を行ってきている「夷隅郡市自然を守る会」事務局長 手塚さんを講師に迎えて、活動の歩み、行政・関係機関との連携方法などについてお話を伺いました。

 日 時:平成26年7月13日 午前9時~12時
 場 所:本埜公民館 研修室(2階)
 主 催:里山の会ECOMO
 参加者:14名
 資 料:ゲンジホタルの上陸観察から
      ~25年間の観察を通して思うこと~
     「いすみ市のゲンジホタル」(夷隅郡市自然を守る会)

 参加者は、里山の会ECOMOメンバー及び関係者、「いには野アカガエルの里を守る会」、「亀成川を愛する会」、森林インストラクターの方々に参加頂き、手塚さんの発表後に各団体の取組み状況等について、積極的な情報・意見交換等を行いました。






ホタル観察会(7月12日)


今年は久しぶりに一般市民を対象としたホタル観察会を本埜公民館と共催で開催しました。

 開催日: 平成26年7月12日(土曜)
 時 間: 18時30分~21時00分
 場 所: 本埜第一小学校周辺(谷津の林縁)

 観察会開始前に、参加者全員にビデオ上映を行い、ホタルの生態や観察時の注意連絡を行い、
里山の会ECOMOの会員と連れ添って観察路に移動、例年に比べると多くの飛翔を確認することが出来ました。








昆虫観察会(7月5日)

昆虫観察会をいつものフィールドで開催しました。

 開催日: 平成26年7月5日(土曜)
 時 間: 9時30分~12時00分
 場 所: 本埜第一小学校周辺(畑地、林、谷津の林縁)

 本埜公民館が本埜地区の学校に参加募集を行い、千葉市より網代さん、太田さん、松本さんを講師に迎え、総勢16名(児童6名)で開催しました。
予想された天気は雨又は曇り、気温が低い状況下でしたが、雨に降られることもなく、観察会が出来ました。












観察できた虫たちを以下に記します。
<蝶>
 モンシロチョウ、ゴイシシジミ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、ツバメシジミ
 ヒメウラナミジャノメ、ヒカゲチョウ、ナミアゲハ、アオスジアゲハ
 ナガサキアゲハ
 
<トンボ>
 ノシメトンボ、ナツアカネ、マイコアカネ、シオカラトンボ、オオシオカラ
 オオアオイトトンボ、ハグロトンボ

<甲虫類>
 ベニカミキリ、ドウガネブイブイ、アオカミキリモドキ、オバボタル、キマワリ
 カナブン、マメコガネ、セマダラコガネ、コメツキムシ、ナミテントウムシ
 オオヒラタシデムシ、クロウリハムシ、アカクビホソハムシ、コフキゾウムシ
 オジロアシナガゾウムシ、ハスジカツオゾウムシ

<バッタ類>
 カマキリ、ショウリョウバッタ、ヤマトフキバッタ、ヒシバッタ、ホシハラビロカメムシ
 ヨコズナカメムシ等

<その他>
 トウキョウダルマガエル、シュレーゲルアオガエル、ニホンアカガエル、アマガエル
 オオミズジュウガイヒル


2014年5月6日火曜日

春の里山観察会(4月26日)

定例の春の里山観察会を開催しました。

 日 時:2014年4月26日(土) 9時より
 場 所:まなびの森
 参加者:12名(内子供2名)

まなびの森周辺の里山全景です。

 森に入る時の道端で発見!


 「キンラン」がとっても輝いておりました。

森の中は、とっても居心地の良い場所となってきました。


「フデデリンドウ」が可憐に咲いてました。

「ハナイカダ」 の花弁は柔らかく、テンプラに最高です。(?)

日光が少ない場所には、「ホウチャクソウ」や「チゴユリ」が咲いてます。

アマガエルを発見!


「ウラシマソウ」

「コナラ」の尾花と雌花、雌花は見つけるのが一苦労です。

今年も「ウワミズザクラ」は、甘い香りを楽しませてくれました。

アカガエル卵塊調査結果(2014年2月~3月)


環境省モニタリング1000に登録(サイトNo.45)して調査を行ってアカガエル卵塊調査結果を以下に示す。

今年度は、2月に大雪があり産卵時期が遅れるもの予想していたが、結果、予想通りであった。

2月15日にD地点に確認に行ったが確認できず、翌週の
2月22日に調査を開始したが、日当たりに良いDポイントだけに数個の卵塊を確認することができた。

翌週、3月4日にはそれぞれの地点で確認するに至った。
その後、3月8日には、殆ど産卵の終結状態となった状況である。


各調査地点毎に結果を記すと以下の通りである。

 A地点: 84個
 B地点: 44個
 C地点:  0個
 D地点: 142個
 E地点: 37個
 F地点: 57個

A地点は、雪融けが遅かった。しかし、昨年に比べて増加しているが、隣の水田の溜まりで32個確認できた乾季である。
B地点は昨年同様の推移である。葦やガマが雪で倒れて調査しにくい状態であった。
昨年は卵塊が確認できなかったE地点で37個確認できたのは嬉しかった。
F地点は、一昨年に比べ水溜りが少なく昨年同様の推移である。


調査Gメン


2014年3月30日日曜日

総会開催 2014年度の活動が決定

2014年度 の活動計画は以下の通り決定しました。
  年月日:2014年3月1日(土曜)
  場所:三区コミュニティセンター
  議題:2013年度の活動報告、2014年度活動計画について






2013年12月3日火曜日

冬鳥の観察会(11月30日)

例年開催している冬鳥の観察会を行いました。
 日 時:平成25年11月30日(土曜)9時~12時半
 対 象:里山の会ECOMO会員他
 場 所:白鳥飛来地及び釣堀(甚平衛沼)周辺
 天 気:快晴
今回は、大人向け(中級コース?)の野鳥観察会でした。
白鳥飛来地に陣取っているオナガガモでエクリスプ(成長前)のオスの見分け方やノスリのオスとメスの見分け方など、奥の深い説明に参加者一同が感心しました。

確認した野鳥を図鑑で説明
例年、この辺りの柳にはモズのハヤニエが
ホオジロ(夫婦で仲良く)
黄葉が眩しい! 精鋭な(?)参加者一同
遠方の電柱にノスリ(高額望遠が欲しい!)

















なんでしょう? ヒガンバナでーす。
陽だまりで観察した鳥を確認
トラクターが耕した後、効率的に虫を捕食するタゲリを観察
3時間半に及ぶ観察会でした。以下に確認した鳥を列挙します。
 コハクチョウ、オオハクチョウ、オナガガモ、マガモ、カルガモ、コガモ
 カイツブリ、カワウ、オオバン、アオサギ、タゲリ、キジバト、トビ、ハイタカ
 ノスリ、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソカラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス
 ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ
 カシラダカ 29種

以上、風もなく快晴の穏やかな日の観察会でした。